wantedlyのメリット・デメリット
Wantedly( https://www.wantedly.com )の大まかなメリット・デメリットについてご紹介します。
【メリット】
・多様な求人が経済されている
・「どんな人が社内にいるのか」がイメージしやすい
・「どんな想いで事業をしているのか」がわかりやすい
・スタートアップの求人が多い
・「ちょっと変わった働き方」をしたい方にオススメ
正社員求人だけでなく個人事業主向けの求人や副業OKなど、雇用形態や働き方に対して柔軟な企業も多く掲載されています。
【デメリット】
・目安となる給与/年俸がわからない。年収で求人検索できない。
・募集企業の採用意欲が高いとは限らない
・地域絞り込みの単位が広すぎる(東京、大阪、などざっくりした範囲での検索になっている)
・長期間掲載されたままの求人も多い
wantedlyは「ココロオドル」仕事を紹介するというコンセプトで運営されており、語弊を恐れずに言うと「給料は二の次」でやりがい重視で利用される求職者も多い媒体です。
逆に言えば、「一番大事なのは給与でしょ…?」と思う方にとっては相性が良くないとも言えます。
また地域検索もあまり充実はしていません。
「千代田区か港区か中央区のどれか」などのように市区町村単位で検索したり、「銀座線か半蔵門線のどちらか」など路線別に検索したりするのは苦手です。
(厳密には、フリーワード検索で地域検索をすることは可能ですが、キーワードとして記載された地域名しかヒットしないため結局東京都内すべての中から求人を探した方が良かったりします)
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